脱水症の黄色信号(6月24日)
脱水症とか熱中症は自分とは縁のないことだと思っていた。昨日ジョギング中に異変に気づいた。
ストレッチと筋トレをしてジョギングに出た。なんとなく体が重い。首里駅までの1㎞行くのに歩いたり立ち止まったり。体がだるい、息切れ、歩く意欲もない。疲れがたまっているだけだから歩けば回復すると思って歩き続けた。
首里駅を左折してコープ沖縄までいって引き返した。ふらふらした状態で家にたどりついた。疲労回復のためと思って酢を水に溶かして飲んだ。しばらく椅子に座っていた。
今朝起きて気づいた。脱水症の黄色信号ではなかったかと。妻に話すと一喝された。水を飲みなさいといくら言っても聞かない。その報いだ、と。思い当たる。水を飲むとトイレが近くなる、お腹が膨れる等の理由で飲むのを控えていた。
脱水症予防の勉強になった。
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