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琉球ゴールデンキングス天皇杯

琉球ゴールデンキングス天皇杯(3月16日)

昨日、日本プロバスケットボール選手権大会が東京の代々木体育館であった。アルバルク東京と琉球ゴールデンキングスによる、天皇杯をかけた決勝戦だ。テレビでみた。東京にはオリンピック元日本代表、ブラジル代表選手がいて身長も高い。勝てるか。

試合はキングスが僅差でリード。リング下ではアレックス・カーク、ジャック・クーリー選手が相手に体当たりしてリバウンドボールを奪う。鬼の顔をした岸本選手の守り、平良、脇、ヴィック・ロ選手の気迫のこもったシュートで得点。身長では負けるが体力と気力で勝つ。

残り1分、逃げ切れるか。桶谷マネージャの頬が震えていた。残り30秒、ゴーゴーキングスの大合唱。ベルが鳴った。60-49で勝った。ベンチも応援団もみんな目頭を押さえていた。

 

夢の天皇杯を手にした琉球ゴールデンキングス。大相撲の美の海が横綱豊昇龍に勝って優勝したようなものだ。県民の誇りである。