米の値上がりと政治家(3月25日)
米の値上がりが庶民や高齢者にはボディブローを打たれたように効いている。全国のコメの5㎏の小売り平均値段は4,172円と今朝の新聞が報じている(10日~16日の調査)。
買い物ついでにAスーパーでコメの値段を調べた。ひとめぼれ5㎞4,752円(税込み)、あきたこまち4,972円、コシヒカリ4,972円、北海道産ななつぼし5,184円だった。全国平均より600円以上も高い。
昨日、70歳後半のHさんと世間話をした。彼は団地で一人暮らし。若い時はガス配達の仕事をして65歳で定年し、それからは年金で生活している。彼は語る。年金は月5万円、家賃2万を引くと生活費は3万円。コメの値上がりが生活の重荷になっている、と。
賃金は上がり、物価も上がる。年金は上がらない。政治家は、10万円の商品券問題にうつつをぬかし、庶民の生活を苦しめる米の値上がり対策は政府まかせだ。政治家はどこを向いているのか。与野党に問いたい。
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